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毒男がM.C.Zの曲を解説するようです 16

 

('A`) < さぁ〜いこ〜 たちど〜ま〜る〜こ〜と〜 なく〜

 

毒男です。M.C.Zが参加した曲が上がったので忘れない内に

 

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http://sp.nicovideo.jp/watch/sm34021742?ss_id=093eaa1a-8303-4bab-9aef-9e7cd0624154&ss_pos=2&cp_in=wt_tg

 

てっきり音楽的には亡き者と思っていたukeyさんからお誘い頂きまして、曲やらして貰いました。

偶に連絡は来てたんですけどね。ラッパーをプロデュースしたから公式LINE登録してくれとか、自分の顔を使ったLINEスタンプ作ったとか、そういう報告を受けてました。まぁ正直「キッツ」て叫びながら画面叩き割りそうになりましたが、何かしらの活動を続けてらっしゃる事は素直に喜ばしいと思ってたので、唐突に「コラボしよ」って言われた時は二つ返事でOK出して、歌詞書くのも録音するのも割とスムーズに行けたかなと。

 

今回そのukeyプロデュースの方とも競演という形でご一緒しました。久しぶりのukeyさんもそうですけど普通にカッコよくてわろてます。俺の内容は基本昔の事いじってるだけなんで別にどうでも良いです

 

因みに溢れ話すると、曲には「MC81records解体おめでとう!」として16小節蹴ってるんですが、曲中で俺がその若い子に呼ばれる時「カロト」表記で、しかも「かろと」って言われてるんですよ。

ツッタカターのプロフにも書いてますけど俺の読み方「かろと」じゃなくて「かと」なんですよね。初見で正しく読むの殆ど不可能だと自分でも思ってるんで別に良いんですけど

 

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なんとコメントで言ってくれた人が居たんですよ。関西弁という事は関西人か、某巨大掲示板の某スレ民でしょう。ありがとう。届いてるか。届いてないだろうな。

で、その旨をツイッチョンで呟いて、さっきもっかい確認しに行ったら

 

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増えてて草

しかもそれどっちの「せやで」や。間違いを増長させてないか。おい。聞いてるか。聞いてないやろなどうせお前みたいな奴は

多分ツイタンタンコロリンで見かけて面白半分で書き込んだんちゃうかなと睨んでるんですが、何だろう、相変わらずニコラップだなぁという感じです

 

更に因むとその「MC81records解体おめでとう!」っていう鬼ふざけたMCネームも、ukeyさんが主催してたネットレーベル81recordsを畳んだ時に全然関係ない俺の動画に寄せられたコメントが元になってまして

 

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http://sp.nicovideo.jp/watch/sm32622938?cp_in=wt_mllst

 

曲自体「ゲゲゲの鬼太郎アニメ第6期決定おめでとう」っていう内容だし、そもそも俺は81records発信の企画には携わりこそすれ(この辺ややこしい)直接81recordsに所属していた事は1秒たりともないのでマジで御門違いなんですが、逆に面白いなと思ってMCネームに採用しました。M.C.Zはそういう感じです。

 

またまた因むとMC81records解体おめでとう!は今回で2度目の登場となります。1度目を知ってる人は余程のM.C.Zファンか、ニコラップフェチか、ヒントじゃないですけど重度のSIXフリークか、何にしろドのつく変態なので胸張って欲しいです。

 

ukeyさんに誘われるでもしなきゃ、こいつを出すのはこれ一回きりだろうなと当時思ってたんですが、正にその通りになっててウケます。

MC81records解体おめでとう!のラップの幅を広げる意味でも非常に良い経験をさせて貰いましたね。今後それが活かされる機会が訪れるかは分かりません。多分訪れないな

 

制作秘話としては、そんなMCネームも一回「これで」つって伝えた奴しれっと「カロト」に差し替えてたり、曲中で俺の名前言い間違えてるのに関してもある程度付き合いの有る企画主さんは知ってて敢えて指摘しなかったのか忘れてたのか、何方にせよ「ん?」って思いました。細かい事言えばニコ動に上げるつってんのに完全にスマホで見る仕様の動画送って来るし

 

ukeyさんて反応鬼早いしMIX神速だし何でも割とサクッと作るし、何より俺の事買ってくれてる上に実際に具体的なアプローチかけて来る人って凄い珍しいっていうか、ある意味貴重なんですよ。DQOzのロゴをねじ込んで来る技術力とか、気の利かせ方も独特で。

その割に此処ら辺の掛け違いというか、ニュアンスの伝わらない感じは久々にukeyさんと何かしてるな〜という気分になりました。別に嫌ではないですよ。不快ですが

 

 

では

 

 

('A`) < な〜が〜れる〜とき〜にま〜けな〜いよ〜おに

 

毒男と西洋妖怪のようです

 

('A`) < アーイェー

 

毒男です。昨日大学生らしく友達と突発的に徹カラして、帰宅してから「これ仮眠取ったらそのまま永眠するやつだな」とか思ってたら案の定ぶっ倒れてしまい鬼太郎の序盤10分程を見逃すという大チョンボをやらかしてしまった私ですが、今週もブログの方をね、やって行こうかなと。いやー若さを出してしまいましたね

 

今回からはガッツリ西洋妖怪との死闘編。正しく妖怪大戦争、バトルシーン全部盛りみたいな怒涛の展開でした。もうストーリーの流れがどうとかじゃなくて、取り敢えず戦わせとけみたいな。こういうのは頭を何にも使わずに観れば良いんですよ

 

印象的なのは今までの「妖怪大戦争」って「西洋妖怪に支配された南の島を鬼太郎ファミリーが救いに向かう」という原作のプロットに基本的には従ってたんですが、今期はそれをスルーして思っきしゲゲゲの森に攻め入る格好なんですよね。珍しく防衛戦。レギュラー以外の森の住人、日本妖怪達も大勢参戦してこれぞ妖怪大戦争って感じでした。三期の妖怪反物の劇場版を思い出しましたね。ひでり神と野槌が共闘する激アツ演出でお馴染みの。

 

因みに5期だと南の島設定にアマミ一族が噛んできて、キャラクターとしてはミウ、アイテムとしては「地獄の鍵」が登場します。5期における一つの大きな流れを生み出す要素ですね。西洋妖怪軍団も地獄の鍵、又は地獄そのものを巡る形で、妖怪大戦争の後からちょくちょく顔を出すようになりました。グレムリンと初代ドラキュラを使った計画は痺れましたね。ヨナルデパズトーリの渋さも光ってた。特にザンビアなんかはギャグ要員としても活躍してたり、そこら辺5期はやっぱぬるま湯だったのかな。

6期はそこんとこもう完全無視なのか、若しくはこれから出て来るのか、ブリガドーンという単語が肝になりそうな気もしますが

 

戦闘シーンはね、割と良かったですよ。じっくり見返したい。

妖怪がいっぱい死んじゃったのが見てて辛かったですけど、色んな顔が見れて嬉しかったです。岩魚坊主軍団とか岸涯小僧の鉄砲軍団とか、呼子に夜行さんも居ました。

基本宝石を媒体にして行われるらしい魔法での爆弾テロ、カミーラ様の戦闘シーンとご褒b罵倒、無駄にゴツいフランケンのペット、かっこよ過ぎるバックベアードの登場シーン、かっこよ過ぎる塗り壁の飛び蹴り等々貴重なシーンも目白押し。俺を差し置いて猫娘に犬呼ばわりされてるしマジであの狼男どうしてくれようかって感じです。月が無くても変身出来て、満月の夜は不死身ってのは流石に無理矢理ですよね。可能な限り痛い死に方して欲しい

あと逆に居ない面子が気になりましたよね。山爺どうしたんだよ。あれだけ派手に森破壊されて黙ってるのおかしいでしょ。木ノ実一つであの荒ぶりようだったのに

 

山爺を欠いた日本軍は基本的にボコボコにされてました。森も焼かれるし。

鬼太郎もキレてましたけどアニエス完全に疫病神ですよね。宝石に化けたアニエスを持ち込んで来たのはマレーシアの妖怪達ですが、狼男にボロボロにされたファミリーに保護を求めたり、指輪を破壊する為に鬼太郎に負荷覚悟で黒魔術の強化呪文を掛けたり(結果的には鬼太郎のポテンシャルも有って戦力の大幅アップに成功)、まぁ今話は最初の方見れてないのでアレなんですがちょっとズレてるっていうか、キャラクターとしてのいいヤツ描写が少な過ぎるような気がしますね。

あと公式ツイッターによるとシーン各所で過去のアニメで用いられたSEを使ってたそうです。気付かなんだ

 

もう一つ思ったのはエピソードとしてかなり長編になるんだなぁという事。連チャンモード3話目に突入していくのは今期初?じゃないですかね。八百八狸とか境港ダイマ回とか有りましたけど

アニメシリーズ通しても結構珍しいんじゃないかなとか。教えて詳しい人

 

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イラストは魔女と吸血鬼。ベアード大将は当然ラスト、そして来週には犬山まながアニエスと絡むいう最早薄い本が厚くなると言うよりはまんま薄い本なエピソードににフランケンシュタイン(の怪物)が割って入るという大荒れ必至の回が控えてますのでフランケンちゃんも保留。

という事でこの二方なんですが、今の流れだと来週以降も吸血鬼がメイン張る話とかが続きそうではありますよね。普通に。個人的にカミーラとねずみ男の絡みは是非見たい。

 

そう言えば今週のED、てっきり先週から続く形で3番4番が歌われると思ってたんですが普通に同じでしたね。まぁ確か5期の妖怪横丁音頭みたいなヤツも暫くは内容変えずに流してたと思うので、期待してチェックしとこうかな、と

 

 

では

 

 

('A`) < やまくじらっ

 

毒男がM.C.Zの曲を解説するようです 15

 

('A`) < どうも、バーチャルVtuberキズナメアイです

 

毒男です。

M.C.Zが参加させて貰った曲が昨日上がったのでお知らせしておきます。「宇宙」をテーマにしたマイクリレーです

 

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プロデュースは近年のネットラップにおいて一つの大きな流れを産み出し続けているメトロ熊壱氏。Twitterでトラックとテーマを公開し、ラッパーを募る #Metrotic5 という企画にお邪魔しました。

此方のツイートから飛べるので是非

 

https://twitter.com/metrokumaichi/status/1050348128858124288?s=20

 

テーマがテーマなだけにある意味「関連ワードの取り合い」みたいな状態になるかなと思ってたんですけど、五人でこれだけ喰い散らかしてあんまり作品とかモチーフの被りが無いのは割と奇跡だなと思いますね。ロマン溢れてていい感です。是非

 

 

では

 

 

('A`) < マイムマイムマイムマイム

 

毒男と狼男と耳長とケンパス蛇と魔女のようです

 

('A`) < あべんばん

 

毒男です。鬼太郎の前にプリキュアに触れるのでお馴染みのクソブログですが今回も例によってぷぃきゅあの事をね、ちょっと話したいなって

と言うのも、今週のエピソードに分かりやすく食らっちゃいまして。医療ドキュメントみたいな内容の上に帝王切開に悩む母親と子育ての話題とか、マジで日曜日の朝なん?みたいな

その中で、小さい女の子が「自分に弟が出来る事でもう自分だけのお母さんじゃなくなってしまう」つって泣くシーンが有るんですよ。俺天下御免の次男坊なんですけど妹が産まれる時そんな感じの漠然とした不安に駆られてて、あぁ、あの気持ちってこういう事だったんだと、そして兄は俺が生を受けた時どういう胸中だったんだろうかと思って。シンプルに驚きでしたね。やっぱりアニメは色々な事を教えてくれます

 

と言うわけで鬼太郎の話しましょう。

今週からは遂に各アニメシリーズ最大の目玉の一つである「妖怪大戦争」編が始まります。最早別作品やろっていうくらい強キャラ補正された西洋妖怪達との死闘が繰り広げられる訳です。個人的には何時だったか書いたようなキャラクタービジュアル改変の波を感じると共に、キャラクターとしての鬼太郎達の魅力がより発揮されるのではという期待も込みで視聴していました。

いやなんか、やっぱり今期凄いね

 

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冒頭、昨期のザンビアちゃんの系譜を継ぐ魔女っ娘アニエスたそが登場します。何やら「ブリガドーン計画」なる計画(ある程度鬼太郎を知っていれば聞き覚えしかないワードではありますが)に必要という指輪を盗み出し、師匠だか上司だかのポジションっぽいアデスお姉様から逃げるアニエスたそ。名無しも顔を出します。ぶっちゃけお前抜きのフラットな状態で観てぇよ俺はよ

白毛の女性が多数の刃物を空中に浮遊させて金髪の魔女に向けてるシーンはどう見ても東方Projectでしたが、まぁ流石に考え過ぎでしょう。

 

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そんな頃、鬼太郎達が暮らすゲゲゲの森にはマレーシアでの住処を西洋妖怪にめちゃくちゃにされ故郷を追われたマレーシア妖怪達がやって来ます。難民好きやな今期

同じ妖怪のよしみで難民受け入れを決める鬼太郎ファミリーですが連夜の踊りや川への排泄行為(そういう妖怪)、竹を食い荒らす(そういう妖怪)等様々な弊害が出始めます。クレームを入れに行くと「ダイバーシティ」「インクルージョン」「ポリティカルコネクトネス」と言った単語を多用され逆に論破される始末。しれっと国際問題ぶち込んで来る辺り今期は徹底してるなーと。正直このくだり無しの、純粋なアクションバトル編に突入してもと思ったんですけど耳長達を見れたのは素直に楽しい

 

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そんな中現れるアニエスと狼男。ハナから顔面が狼のタイプじゃなくて人間から狼に変身するタイプでした。然も月見ずに自由自在で姿を変えるチート仕様。今までとは格段に戦力を増強されています。アニエスたそと指輪を取り戻しに来てる訳ですね

森にやって来てた難民の代表格は「耳長」ていう妖怪で、狼男に襲われマレーシアを離れる(つまり故郷を捨てる)時、同胞の「ケンパス蛇」が戦う為に残り玉砕していった事を思い出して己を奮い立たせます。今度こそはと仲間達を率い果敢に挑みますが、そんな死亡フラグバキバキの状態でどう見ても頑張ってデザインしましたよー、気合い入れてますよー、死ぬとしてもガッツリ見せ場作りますよーみたいな敵キャラに勝てる筈もなく、妖怪が倒された後現れる魂ごと握り潰すという激烈外道ファイトに屈します。

結界術で囚われていた鬼太郎ですがその惨状に怒りの指鉄砲を発射、鬼太郎ファミリーで応戦しますが塗り壁は粉々にされ(然し一瞬で自己修復)、猫娘砂かけ婆も太刀打ち出来ず、目玉の親父に至っては「西洋妖怪の事はよく分からんのう」とか言い出す始末。前の戦争ん時はよう知ってたやろ

 

そこに助け舟を出すのが我らがアニエスたそ。

銀の弾丸を鬼太郎に渡し、指鉄砲の先っちょに弾を取り付ける衝撃のスタイルで狼男を退けます。銀の弾が効く事くらいは知っとけ。アニエスはファミリーに保護を求め、狼男達は戦力を整え再度日本へ。そして遂にその容貌を露わにする大将バックベアード……

という所で話はまた来週。西洋妖怪一人であれだけボロボロにされてたのに次大丈夫なのか。目目連は出るのか。鬼太郎は洗脳されるのか。まなは絡むのか。乞うご期待ってな感じで

 

何がすげぇって、難民問題は終結を見なかったんですよね。領土を割譲して住み分ける事になるんですけど、それが正解ではないと鬼太郎は思っていて、マレーシアの妖怪達が命を散らした後もずっと後悔してました。その辺闇というか、解決策が見つけ難い話題なんだろうなと

 

因みに氷川きよしが市場制圧した新EDですが、めちゃくちゃ最高に良かったですね。あれ何番目まで有るんだろう。何番でも聴ける。

あと猫娘のタイツ姿を確認しました。良いですね。頬擦りしたい。そのまま踏まれたい。ビビビのビンタされたい。効果音の字幕出るの笑っちゃいましたねアレ。虫がダメだったり、今日は可愛い猫姉さんでした。

 

では

 

 

('A`) < のごんそなそわ

 

毒男がM.C.Zの曲を解説するようです 14

 

('A`) < BANが怖くてニコラッパーやってられっかよ

 

毒男です。久々にM to da C to da Zの曲が上がったので軽く宣伝など

 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33971265

 

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サムネは大阪名物くいだおれ太郎。今回のサムネは骨折れました。

 

なんか最近ネット眺めてたら1日が終わるみたいな、典型的なゴミの過ごし方バンバンしてて、夏休みの内に曲結構作ってる予定だったんですけどまぁラップもサボりにサボっちゃって

そうこうしてる内に大学始まるわ急にイメプが捗るわで益々時間取れなくなってきた中で(つまりそのくらい俺にとって『俺のニコラップ』は優先順位が低いんですが)これではいかんと、取り敢えずリハビリじゃないですけど約2ヶ月ぶりに自分の為だけにペンを取り、近頃有った嫌な事とかを詰め込んでわーって歌って動画にしたものがこれです。

 

ほぼ一日で作った割には頑張った方だと思いますね。俺ほんとラップ向いてないので録音めちゃくちゃ時間食うし、諸々の作業も素人以下のクオリティの物しか出せないのに手際も悪いっていう。役満。数え役満です。

テーマとしては先述の通り「ムカつく事」なんですけど、大体は主に自分と『自分が思ってるニコラップ』へのdisに集約されてます。常に自分を貶す事によって、誰かがマジで殺しに来た時への耐性を付けておくという高度なテクニックですね。こんなクレバーな動きを楽々こなしてしまう俺が怖い。悪い意味で

 

近い内にアンサー書こうかな

 

 

('A`) < 化け狸バンバンバン

 

毒男と画皮のようです

 

('A`) < ケロッケロッケロッ

 

毒男です。段々文字に触れるのも億劫になって来ましたが今週もブログなどね、書いていこうかなと

因みに最近全然ラップしてなくて、そっちの方は若干危機感有りますね

 

何回か言ってると思うんですけど、俺日曜日の朝はプリキュア→鬼太郎6期で観てるんですよね。それでちょっと気付いた事が有ったんで先ずそっから

この二作品って一応どっちも、基本構造としては黒幕が背後に居て(何処まで「鬼太郎」の全体像に名無しが絡んでるかはまだ明らかにはなってませんな)、一話完結型で色んな敵とか、サブキャラ達とのエピソードが展開されてく感じじゃないですか。

話が続くにつれ顕著になってるなぁと思うのは、プリキュアって大体主人公中心の話じゃないですか。野乃はなが色んな人を応援する、葛藤する、壁を乗り越えて成長するっていうのがメインな訳です。逆に鬼太郎は今徐々に空気になっていってて、これ主人公無しでも成り立つなっていう構成になってる。

まぁ何処に着眼点を置いて、どう評価するかってのは人によって幾らでも変わっていくので敢えて比較すればそう映るなっていうアレです。「プリキュア」は少女達の成長物語である反面、「鬼太郎」は飽くまで妖怪とか人間社会全体に光を当ててるって言うか、既にある程度、主人公像が完成してる前提で展開されていく。

俺は正直、鬼太郎が成長していく所をもっともっと見たいですよ。せっかく墓場から誕生した時の描写も出てるんですから、お父さんとの何や彼やとか更に深く掘っていっても良いのになと

 

 

えー、

 

 

ね。

だから何だって事なんですけどね

 

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ゲストは画皮でした。

絵にまつわる怪異は古来より数多くてですね、今話の画皮を見ただけだと「絵から出て来て人の魂を喰らう妖怪」みたいな設定を思い浮かべた方か多いかなと思いますが

実はもそっとエグい妖怪なんですよね。人の皮に絵を描いて、それを被って人間に化けるから「画皮」と。なかなか恐ろしい

 

そして妖怪よりも恐ろしい人間を見せてくれるのが今期の鬼太郎であります。

男に捨てられたのがトラウマになっているシングルマザーを母に持ち、肌の露出や恋愛を禁止されている女子高生「ゆうな」が今回の主役です。イマドキのJKに恋愛禁止は辛過ぎる所でしょう、実際男の幼馴染に告られるとママンの言いつけを守りたい気持ちに苛まれ只管テンパります。

 

この内田って幼馴染がまた曲者で、告白した直後戸惑うゆうなの返事も聞かずにキスするんですよ。もうリビドーが溢れて止まらない。多分ですけどゆうなが色恋沙汰を避けてる間、内田も多分ゆうなの事しか見てなかったから告白出来た途端に欲望が爆発しちゃったんやろなとか勝手に想像してたり

 

ひょんな事から(じじいのミス)画皮と出会ってしまう所から話が出ておかしく、いやまぁその前から十分おかしいんですが

いやあのね、ていうか画皮が登場してゆうなと親交を結んだり画皮が若干本性表して内田の魂吸ったりってまだまだ序の口なんですよ。妖怪云々より狂気が出ちゃってるのが今期の人間達でね。

ゆうなママが絵に恋してるゆうなを見て「良いじゃない、絵は裏切らないからね」って言うんですよ。行く所まで行ったオタクみたいな発言を

 

しかもそのファンキーモンキーママがね、すっげぇ軽いノリで再婚相手を見つけちゃうんですよ。間髪入れずこの追い討ち。「ゆうなも恋してみたら?」みたいな事をニコニコしながら言っちゃいます。

 

勿論ブチ切れて刃物をぶん回すゆうな。

 

勿論現れる鬼太郎。面白くなってきた所なのに

 

実は画皮の絵巻物は砂かけ婆の持ち物だったんですね。何て物を持ち歩いてるんだ

これを普段どういう風に使っているんでしょう。夢か。夢女子なのか。そう言えば花子回で腐女子が露見してたね。

 

で、親子のなんか絆みたいなのが見れた所で(もうそんなヤニ臭い芝居ではどうしようもないくらい関係性崩壊してるやろ)今回の鬼太郎唯一の見せ場であるバトルシーンだったんですが、大首状態の本性を露わにした画皮が

 

「ガヒ!ガヒ!」

 

っていうアニメのポケモンさながらの鳴き声で、僕はぶっちゃけアクション描写を楽しむ間も無く腹抱えて笑ってたら終わってましたね。ごめん

 

「誰かの言いなりになるより、たとえ辛くても自分で何が正しいかを判断しなければいけない」というテーマが申し訳程度に添えられまして、次はファン待望の西洋妖怪顔見せ編!!!

 

ビジュアルだけ先に発表されてますが、今回の西洋妖怪達は外見上だけでも改変が凄まじい事になってて、鬼太郎におけるこの流れのある種の集大成みたいになるんじゃないかと何か一人で盛り上がってます。五期のザンビアちゃんも相当衝撃受けましたけどね

この分で行けばバックベアード大将の二次創作として有名なベア子が本編に殴り込むのも時間の問題ではないでしょうか。クッパ姫か

 

 

はい、じゃあこんな感じで

 

 

('A`) <いざっすす〜め〜

毒男とくびれ鬼のようです

 

('A`) < aieeeeeeeeeeee

 

毒男です。まぁするのは鬼太郎の話なんですけど、取り敢えず今週のプリキュア凄かったですよね。

もうプリキュアそういう感じなんだ、みたいな。正直ジェンダーに関しての描写やら演出ってオタク向けというか、大きなお友達に阿ってる部分が割りかし有るんじゃねぇかっていう歪んだ見方してたんですけど、なんだろう、今期通してのね。

人間的に如何ともし難い悩み、妬みから、それでも皆が幸せに暮らせる世界を…っていう願いまで、ギュッと詰まってる。各話各話で女児アニメ分を振りまきつつ、エグいくらいの不穏要素がね。どう転んでもハッピーエンドに成り得ない感じが悲壮感漂ってますよね。俺はもう暖めた蜂蜜くらい甘いハッピーエンドが観たいんですけど、プリキュアって意外とそうならないじゃないですか。

 

ああいうアニメに入れ込んだ思い出が基盤になった場合、どういうオタクに育つんでしょうね。僕達はある程度「知ってる」訳ですから、百合にしろ薔薇にしろ、ワーギャー叫びつつも言ってみれば免疫がついてる上で楽しんでますけど、初めて夢中になったアニメがあれになった子供達の将来が気になる。

 

同じ事鬼太郎にも言えますわね。最近のアニメ怖いよ

 

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今週の敵はくびれ鬼でした。敵というか、敵なんだけどね。うーん

くびれ鬼は「縊鬼(いつき)」とも言って、掻い摘んで話すと人を首吊り自殺させる霊(鬼)です。元々そうするのも色々理由が有るんですけど、とにかく力としては人間に取り憑いて、首を括りたい気持ちにさせるという恐ろしいものでありまして、自殺先進国となった現代日本においては悪趣味ですが非常に映える存在ですね。

アニメ鬼太郎には度々登場してその陰湿な能力を遺憾無く発揮してきましたが、今回はなんとスタイルを大幅にアップデートしまして呪いの「アプリ」を介し人々を追い詰める2018年版くびれ鬼として出現。声はNARUTO大蛇丸等でお馴染みくじらさん。怖すぎやろ

 

手軽に、少なくとも一見は匿名性を保持したまま悪意を発信出来てしまうスマホという便利な道具にのめり込む現代人は格好の餌食な訳ですね。

人間の悪意ってのは尽きません。闇とか黒いとかって言うよりはもっと汚くて気色悪い、正に「呪い」なんですよ。ネットは少し掘ればそういうので溢れてますから、くびれ鬼にしてみれば付け入る隙だらけの、桃源郷なんでしょう。

 

で、パターンとしては偶然なのか狙ってかまなが襲われてね。まなの同級生モブが揃いも揃ってめちゃくちゃ嫌な感じだったり(そうまはあのままフェードアウトで良かったのに)、気合の入ったホラー演出だったり、戦闘シーンは猫娘と鬼太郎のバディファイトが激アツだったり、所詮アプリの有無に関わらず人間の穢れは無くならないっていうアニメ鬼太郎の根底に在る社会に対しての一刺しも有りと

アニオリ回のお手本みたいな、出来た展開ではあったんですが、

 

「名無し」ですよ。問題は

問題というかね、シーズン通してのボス格で、まなとの絡みも注目される方ですが、今回は殆どくびれ鬼回っていうか名無し回だったんですよ。個人的にはもうちょいくびれ鬼が活躍するシーンが欲しかったな〜〜〜と思っちゃいますね。

呪いのアプリにも名無しのマークこと逆五芒星が刻まれてて、首吊ってしまった人達の元に現れてdopeなflowで浪曲めいたラップをかますのも名無し。スマホ画面から伸びてた縮れ毛は縊鬼のものだったとして、「すーまほばっかり見ていると 今に呪いがついてくる」っていう不気味過ぎる、これこれこれ!みたいな呪詛の文句を虚ろに唱える人間達の額にはやっぱり逆五芒星。ネットが闇の世界だと指摘するのもコイツです。

じゃあ結局は名無しが黒幕としてくびれ鬼を操ってたのかって言うと、其処の説明は無いんですよ。妖怪学校の時辺りに名無しが妖怪を暴れさせているみたいな話は有ったかと記憶してますけど、取り敢えず彼奴が暗躍してる感を出しつつくびれ鬼も出しとけみたいなね、んな事ァねぇんだろうけど、くびれ鬼単体がもっと押し出されてたらどういうエピソードになってたかなとは想像させてく れ ま す よ ね

あと弱かったし。指鉄砲出ませんでしたからね。精神に干渉する妖怪なんだから鬼太郎とバトラせるならそういう所で戦わせて貰わないと。今期なんてゴリゴリの武闘派なんだし。猫娘も完全に筆頭戦力ですからね。縛るならもっとこう、激しくせんかいと。邪な意図剥き出しで書いてますが

 

オリジナル回観ると特に思いますけど、今期の世界観は重過ぎてニチアサのアニメ「鬼太郎」で処理し切れてない感じがしてます。作風というか、ゲスト妖怪と被害に遭う人間の絡みに重きを置いてる時は主人公が空気な話もそこそこ多いし、現代社会の暗部に切り込むのも通底してるものでは有るんですが

俺は何せあの五期直撃世代なので、キャラクターとしての鬼太郎や妖怪、或いは人間に入れ込んでるんですよね。そこの扱いがちょっと満足行かない。各話ごとにifの夢小説描きたいですね。薄い本厚くなっちゃう。まなにダル絡みしてたかりんもみやびも結局放置ですからね。モブかわモブかわ

 

まぁ観てるだけならなんぼでも好き勝手言えるんでね、だからこそ止まらないっていうか。正にくびれ鬼の思う壺ってか

コレはもう五期の事を鬼太郎じゃないとかボロカス言う人達と側から見りゃさして変わらない行為なんでアレなんですけど、普通に一つのアニメとしてはそういう風に見てます。プリキュアに触れた際も先述しましたが、これが「初めての鬼太郎」になった子供達の鬼太郎観、妖怪観はどうなっていくのかが心配でもあり、興味深くもあります。

 

 

別に落ちてないですけど何書きたいか分からなくなって来たのでこの辺で

 

('A`) < yeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeees