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毒男が2018年の鬼太郎に出会うようです

 

('A`) < お化けの世界はな

 

毒男です。

先ずもってタイトルから溢れちゃってますが、言わせて下さい。

 

 

アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期放送決定、おめでとうございます!!!!!!!!!!

 

 

バオーンという事でね。

アニメ鬼太郎50周年記念の公式サイトが立ち上がり、同じく公式のTwitterアカウント上で重大発表までのカウントダウンが始まった時、多くの鬼太郎ファン、アニメファン、そして妖怪好き達の頭には「6期」が過った事だと思います。全員に改めて最大の祝福を送りたい。コイツは春から縁起が良いわいとはこの事ですよ。ヤバいですよマジで。生きてて良かった。

 

↓アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期公式サイト

http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/

 

 

いやーほんと、お祭りですよ。

 

当然っちゃ当然ですがこの発表には賛否両論有ります(体感ほぼ賛ですが)。先ずもって上のイラスト見たら分かる通り猫娘がメガ進化して可愛い系美人になって帰って来ました。お父さんお母さん各位はビックリされた事でしょう。

 

ニチアサの時間帯に放送という事はまぁ枠としては「子供向け」なんだろうと、つまりアニメとして今の時代に受け入れられ易い作風が求められる面もある訳です。

具体的に言えば舞台設定、テーマ、或いはキャラクターデザインで、ゲゲゲの鬼太郎という作品は再編される度にその辺りの要素を、時には大きく変化させて、時代時代に合わせた内容に仕上げて来た稀有な存在でもあります。そうすると問題になってくるのは原作へのリスペクトとの兼ね合い、という事になって来ます。

 

特に鬼太郎はアニメだけでもそれぞれに個性が際立ったシリーズが五つ、漫画に至っては日曜朝にはちょっと適切でない内容含め大量にストックが有るので、古くから「鬼太郎」を応援して来た人達の中には「◯期が至高であとはダメ」とか「◯期は最早鬼太郎じゃない」とか「猫娘か8頭身ってどういう事じゃ」とか、意見が出るのも当たり前になってくる。

かく言う私も今までの路線から振り切ってゴリゴリ今風のアニメになってる覚悟はしてます。恐らく5期はその手の衝撃を沢山の方々に与えたんだろうなとも。

 

まぁどんな感じになってようが好きな人は好きにチェックするでしょうし、何せ「妖怪」ですからね。不気味なエピソードで視聴者にトラウマの一つや二つ刻み付けて欲しい訳ですが

 

今回は、と言うか今回も、それまでのアニメ鬼太郎からは若干の変更が図られています。一番顕著なのが猫娘っていうのもある意味吉例通りというか。

先ずはカウントダウンで使用された各キャラのシルエットを見てみましょう

 

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最初これ5日前から始まって、「鬼太郎&目玉親父」→「ねずみ男」→「砂かけ婆&子泣き爺」→「塗り壁&一反木綿」の順にシルエットが増えてったんですね。

で、ラスト、つまり昨日出てきたのがコレでした。猫娘と、構図的にもう一人ヒロインが入って来る感じかなと予想してはいたんですが、まさかのタッパの良さに正直ビックリしましたね。右端の娘も気になるけどいや猫娘、さん……?的な。少なからず不安にもなりました。

 

そして今日発表されたのが此方

 

鬼太郎

 

解説:妖怪の中でも非常に強い力を持った幽霊族最後の生き残り。
普段は父親である目玉のおやじと共にゲゲゲの森でのんびり暮らしている。
できるだけ人間世界との関わりを持たないようにしているが、妖怪が引き起こした事件を知らせる手紙が妖怪ポストに届くと、カランコロンと下駄を鳴らして人間世界にやってくる。(公式サイトより引用)

 

癖っ毛!癖っ毛が!

全国の子供と大きなお友達の性癖を歪ませる少年っぷりは健在ですね。気持ち前期よりショタ感が増したような

 

 

肝心の猫ちゃんは

 

解説:鬼太郎の仲間である猫の妖怪。きれいな外見からは想像できないほどの高い戦闘能力を秘めている。お金に汚いねずみ男が悪さをすると目の色を変えて豹変し襲いかかる。
普段は誰に対してもツンとクールに振舞っている。(同じく公式サイトより引用)

 

めっちゃええやん……え、めっちゃ、ぇ、ええやんけ……(語彙力)

本当に子供向けなんだろうなコレ

 

 

そしてあの右端に出てた娘は

 

解説:中学校一年生の女の子。人一倍好奇心が強く、人間とは別の世界に暮らす鬼太郎たちに魅かれていく。鬼太郎からはおせっかいに見られることもあるが、彼女のひらめきが解決の糸口になることも…。

 

ちゅ、中1……

中1ってセーフだっけ(アウトです)

 

 

何にせよ結果的に楽しみが募りました。鬼太郎って素晴らしい。

 

 

因みに、子供が受容するメディアとしてのアニメという意味で言えば私は5期直撃世代です。

当時は世の中もロクに知らない小学生でしたが「鬼太郎のアニメが新しく始まる」と聞いた時の興奮と感動は今でも忘れられません。きっと今も狂喜乱舞している小学生が一定数居る事と思います。

僕にとっては生みの親であられる水木御大と、シリーズ通して絶大な安心感を与えてくれた目玉親父役の田の中勇氏の逝去を踏まえた上でのアニメ化には感慨深い気持ちも湧きます。

 

妖怪ウォッチ劇場版に鬼太郎が出演したのも記憶に新しい所です。今考えればアレは巧妙な戦略であり伏線だったのだ(目先の事しか考えないオタク)。

 

余談ですけど、実質コロコロのライバルだったボンボンで連載されてた鬼太郎妖怪ウォッチとのタイアップで「コロコロの表紙に載ってる」ってのは違和感が凄かったですね。

まぁ鬼太郎が一作品の漫画のキャラクターと言うよりは、「誰もが知ってる有名な妖怪」として世間に浸透してるという事なのかも知れません。色んな漫画で水木テイストのパロディが目につくのもそれだけイメージが定着してる証というか。

 

 

更に因むと大人向けの深夜枠で放送された「墓場鬼太郎」を除く「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズにおいて、日本のアニメ史上最多リバイバル記録を更新し単独首位に立った、はずです。

 

記録に残る事は目出度い事ですが、普通のアニメの愛され方なら有り得ないこの現象が、如何に水木御大と鬼太郎と妖怪達が人間の根っこに深く足跡を残して来たかよく表してるなぁ、と。

先述の通り設定の弄り易さ、自由度もそこそこ関係してると思いますけどね。5期の猫娘鬼太郎はデザインやCVの変わり様が一部で「萌娘」「萌太郎」と揶揄される事も有りました。

 

それが響いたのか色々飽和しちゃったのか、5期は半ば打ち切りみたいな形で終了してるんですよ。妖怪四十七士っていう、各都道府県から一体ずつ妖怪を集めて日本を守ろうみたいなストーリーが何か中だるみ?みたいになっちゃって。

僕はそういう展開の幅にも対応し得る妖怪の柔軟さが、人を惑わし現世を生き続ける術の一つなのかな、とも思ったりしますけどね。猫娘も「人間に紛れて生きる妖怪」ですから、その時一番社会に溶け込み易い格好になって現れると。ぶっちゃけ思ってたより可愛かったから全て受け入れました。


何でも良いから6期は人気出ろ。人気出ろオラ

 

 

 

えー、まぁ暴走して適当な事いっぱい言っちゃいましたけど
始まるまでも始まってからも色々有るだろうけど、鬼太郎が2018年に妖怪達を連れてやって来た幸せを先ずは噛み締めたい。

 

そして可能ならば出来るだけ多くの人達と、そして妖怪達と楽しめたら良いなと思っています。

四月が楽しみです。

 

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では

 

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