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毒男がM.C.Zの曲を振り返るようです 5

 

 

('A`) < 花びら大回転

 

 

毒男です。大学はテストとレポート課題でてんやわんやですが私は至って平常運転です。良いのか俺。良いのか。

 

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という訳で今回も曲紹介の方行ってみようと思います。

 

 

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 http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31464640

 

サムネはラッキーさん

 

「ネトロワおちた日本しね」っていうタイトル一本勝負の楽しい曲です。

 

この曲の話をするにはネトロワの話をしないといけないと思うんですけど、ネトロワの話をするにはWWWの話をしないといけないんですよね。

この界隈に関わってる多くの人達にとって年一のフェスみたいなのが夏に渋谷WOMBで開催されてる「World Wide Words(WWW)」で、ネットで活動したりネットラップから色んな分野に羽ばたいてった方々が一堂に会するお祭り的な、メジャーでやってるような有名アーティストも出演するなかなか大規模なイベントになってるんですが

 

ほぼ毎回「キミもWWWに出られるかも!」枠が設けられてるんですよ。普通ならこんな規模のイベントには出れないような実績とか認知度が低いネットラッパーにもチャンスが有る、的な。原石発掘オーディション。

 

前日に予選会みたいなのでライブの上手さを競ったり、ニコ動に曲上げて期間内にどれくらい伸びるか競ったりしてたんですけど、今回(2017年)とうとうTwitterで全ての勝負の過程が完結する大会が開かれる事になったのであります。

凄い。Twitterやってない人はどうなるんだ

 

要するにそれがネットラップロワイヤルです。

エントリーを募った中から16組?だっけ?ちょっとそこら辺曖昧なんですけど(調べれば良いものを)兎も角、選ばれた出場者は予め準備されたトラックで1週間に1曲ずつ作って、何方が良かったかアンケートを取るっていう。それをトーナメント方式で行なって、優勝者は晴れてWWWのステージへ……と

夢のある企画ですねー。意外な参戦者とか番狂わせとか、トラブルもDISも熱い展開も乱れ飛んで実際結構盛り上がったと思います。僕は盛り上がりっぱなしでした。結果自体は個人的な推しが悉く負けちゃったんでアレですが、企画としては楽しかった。エキシビションマッチがダントツで票入ってたのはどうなんだとは思いましたけど

 

で、この曲に繋がります。

ネトロワ本戦が始まる前に少し遡って、俺も一次募集申し込んでたんだけど、流石に通らなかったよっていう曲です。寧ろお前行けると思ってたのかって話なんですが、まぁダメ元って言うかね。エントリーする分にはタダじゃないですか。有象無象の数が増えた所でそれを跳ねる側の人達にしたら大した問題ではないだろうし、取り敢えず行っとくかみたいな。最低限のアレとして此れから一ヶ月ちょっと、全力でラップする覚悟だけ決めてボタンをクリックしました。

 

結果は勿論「あーはい、ダメですよね」ってなもんで、Twitter見てても結構色んな方が「落ちましたー」ってなってて。その前からもネトロワについて公然と批判したり、大喜利っぽく茶化したり、更にそれを嗜める人が出て来たり、全部引っくるめれば盛り上がってたって事になると思うんですが、色んな所で勝手に皆色々言ってたんですよ。

 

かく言う俺も割と「#ネトロワ」付けてガンガン呟いてたクチなんで側から見たらサムい事この上無かったでしょうが(今思えばこんな風にブログでこっそりやれば良かった)、何はともあれ本戦進出者発表の時点でTLがそうなってるのを見て、せっかく落ちたのに呟くだけってネタとしてどうなんだろうと余計な考えが脳裏を過ぎる訳ですよ。

曲がりなりにも門戸を叩いた者として単なる「リスナーとプレイヤー」よりは一歩進んだ関係がネトロワとの間に産まれてる訳で(ネトロワ側からしたら関わってないも同然ですが)ラッパーとしてのバイブスつーよりはこう、コレ何とかしてニコラップに出来ないかなっていうニコラッパー?芸人?魂的な何かが訴えかけて来て。

 

ニコラッパーにおけるバイブスなんてそんなもんなのかも知れませんが、曲にしてみないと気が済まなくなっちゃったんですね。一端に悔しい思いも有りました。

 

それで出来たのがコレです

 

ネトロワのトーナメント表が出てから割とすぐトラック決めて、リリックも30分くらいで書いて、うわーって言いながら録りました。なのでラップ自体は非常に拙い。怪蠱厨出せたのがせめてもの保険

でも、今回は初めてソロ曲でMIXして貰ったんですよ(今までMIXしてなかったのがおかしい説)正直元のアカペラが悲惨だったのであんまり良くなったとは思わないですが、それでも変化は劇的。ukeyさんっていう方にやって頂きました。

同郷のよしみで絡んで貰えたのが最初で、俺のラップに良いねって言ってくれる希少な方でもあります。ニコラップ的にも先輩プレイヤーで、引くほどDIS曲出しまくってあっちこっちで火種を撒いていた姿が印象に残っています。

現在は彼が中心になって立ち上げたネットラッパー集団「81records」の頭としての活動が主です。自分が関わった企画なんかも有るんですが、それはまた別の機会に。

 

何にせよ味を占めたと言うか、そっからはもうM.C.Z単品のMIXは殆どその方に頼りっきりです。一応マイクリレー風なんでトラックが嵩んで嵩んで、それのMIXなんて七面倒な事普通やって貰えないですからね。その時点で感謝しかない。

ただ、俺の曲が上がる度にTwitterとか、81recordsの公式アカウントで「MIXしましたー」って宣伝されるんですよ。その事自体は勿論すげぇ有難いなと思うんですけど、多分それが原因で最近イベント行ったら「81の人ですよね?」って言われだして。

 

はっきり明言しとくと僕は81じゃないし、特に何処かに対する帰属意識も無いし、冗談としても全然面白くねぇし

何より81recordsにとって風評被害になりかねないのでマジ勘弁してくれって感じです( ˘ω˘ )

 

 

曲としては勢いだけですよね。全体的に諸々甘い。ニーハイFTは下ネタ要員だし、今思えばMCのチョイスからミスっていると言えなくもない。思い付きで動いてますからね。然も全部一発録り。被せはほぼアドリブっていう

 

コレがね、跳ねちゃったんですよ。

上げた当初から割と回されて、何か知らない内に再生数伸び続けて、今んところmic checkerzの曲で500再生超えてるのは「ネトロワ落ちた日本しね」だけです。とほほ

 

最大の理由は「WorldWideWords2017」「ネトロワ」タグを固定した事ではないかと考えてます。当タグを使用した初の動画に図らずも(実際はゴリゴリ図ったんですが)なってしまった訳で、検索したら出て来ますからね(然も「WorldWideWords2017」に関しては二曲)。

僕自体には興味無くても、ページ飛んだらその時点で再生数は稼げますから。数字ってのは本当、アテになんないです。

 

あとはまぁ、タイトル含めてド直球のネタ一本勝負で行った事ですかね。反応速度がそこそこ早かったのも良かったと思います。

ある意味早い者勝ちじゃないですか。新鮮な内にってのも有るし、「ネトロワ落ちた人達でマイクリレーしよう」みたいな話も見かけたので、とっとと作って上げた方が得だな、と。そういう点でも超スピードでMIXして貰えたのは良かったです。

 

狙ってやった要素も有りますが、想定してたより上手く行ったっちゃ行ったのかな。曖昧にぼかして曲に混ぜるのも手だったんですけどそんな事考える余裕無かったし、根本的に性に合わない。

何より「好きな感じの」ニコラップになればなって思ってた記憶が有ります。軽率に他のラッパーの名前出したり、軽く弄ってみたり。ニコニコだしええやろ、的な

 

自分にとっては良い機会になりました。

 

 

 

 

何か適当にアレコレ書いてたら長くなっちゃったのでこの辺で

 

 

('A`) < タマゴウンババ