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毒男が第6期鬼太郎に出て来る妖怪とイチャコラするようです

 

('A`) < あ?

 

毒男です。

書く事ない書く事ないと言いつつ「書く事ないと言う事を記事にする」とか言う謎行為でお茶を濁してましたが(文章が下手)

 

気付けば一ヶ月以上更新無し、私もブログの存在自体頭から抜け落ちた状態で生活していました。まぁ意識して書こうと思ってないので当然っちゃ当然ですけどね

初投稿通りの展開に事が運び始めた所では有りますが、実はイメージというか、脳内の予定では結構バシバシ記事書けるくらいのネタを溜めてて(要は溜めてるだけで出せてない腰の重さが致命的な訳ですね)、具体的に言うと何かしらコメント付けたい曲上げたり絵描いたりしたらその都度都度でブログにも上げちゃうつもりです。なので過去に上げた曲を振り返る企画は現時点で出てる分迄になる。予定。全ては未定。白紙の世界。

 

絵は殆ど妖怪絡みのものになるでしょう。ストックが有るのでバックナンバーからも出して行けたらな、と。

今回は今月頭から無事放送開始となったアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期に登場した妖怪達について、個人的な所見なり感想なり残しておきたいと思います。

 

先ず鬼太郎ファミリー。

元々ある特定の地域のみに伝承が見られる妖怪達でしたが、水木しげるによって描かれ漫画のキャラクターとして活躍する事で飛躍的に知名度と人気を得ました。寧ろそのイメージが強過ぎて、本来の伝承ではハッキリ決まっていなかった彼等のイメージは「あの」一反木綿や塗り壁で殆ど固定化したと言って良いでしょう。

 

例えば一反木綿は

「木綿みたいなものが飛来して人の顔を覆う」

所謂「ふすま」的な怪物だし、塗り壁も

「姿は見えない何かが道を塞ぎ前に進めなくなる」

現象を言ったもので、実際に木綿だったり壁だったりする必要は一切無いんですね。

でも一反木綿を知ってる人の大半は鬼太郎や仲間達を乗せて敵の巨大妖怪に果敢に立ち向かって行く「一反木綿」から入ってる訳で、キャラクター像が既に成り立ってる所に元ネタ(と敢えて言います)の伝承を提示されると違和感を覚えたり、下手すると「そんなの一反木綿じゃない」みたいな。こうなると他の漫画とか映像作品に現れる姿も、一目で「一反木綿」だと分かるアイコンちゅーのは、確実に水木デザインの影響を受ける。

 

勿論それから脱却しよう、と意図した訳でもなく創作の過程として「一反木綿」の新しいデザインが度々考案されたり「塗り壁」とされる全くビジュアルの違う妖怪画が発見されたり(これがまたややこしい所なんですが)してますが、何れにせよ水木デザインの強烈なインパクトはこれからも尾を引くだろうと

 

あらゆる二次創作や偉人の女体化なんかにも少なからず其の歴史というか、前例と比べたり何だりっていう遣り合いは見られるんですが「妖怪」の特異な点は遥か昔からそれを身分関わり無く色んな人が時間地域問わずやってる。

地域の伝承や言い伝えが語り継がれる中で自由に脚色される怪談話や百鬼夜行絵巻、コミカルな妖怪絵本なんかも出て来て、多種多様な増殖と併合を繰り返しつつ変幻自在に「化けて」来た、水木しげる先生の作画も言ってしまえばその流れの一環として見る事が出来るのではとワイは思ってます。何をしゃかりき語ってるんだ


まぁそもそも鬼太郎が無ければ今の妖怪「一反木綿」は存在し得ないと断言出来ますからね、良い悪いは一概に判断出来るものでは有りません。私も鬼太郎から入ったクチです。

 

という事で今からは主に「人気アニメのキャラクター」つー観点で「ゲゲゲの鬼太郎の妖怪達」を軽〜いイラストと一緒に軽〜く触れて行こうかなのコーナーです。

 最初に保険かけとくと私のアニメの見方として声優は二の次三の次なので、何期の何役だった人が今期は誰の役で…みたいな突っ込んだ話は出来まへん。何時か調べてやろうとは意気込んでます。大事な要素なので
更に因むと「初代アニメ鬼太郎が目玉おやじを演る」のは、しっかり激アツ展開として受け止めました。彼の方で良かったし、彼の方しか居ないだろうと予想してた人も多かったんちゃいますかね

 

一反木綿

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「コットン承知」という爆笑ギャグを引っさげて帰って来た薩摩男児。シリーズ通してスケベで、今期もまなちゃんの手ェスリスリしてましたね。野郎。

妖怪城の戦闘では「木綿斬り」が出ました。自分の薄っぺらい身体を硬化して刃物状にする事で相手を切り裂く大技です。鬼太郎マニア歓喜

 

塗り壁

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気は優しくて力持ち。作品通して頼れるナイス怪でつね。水木先生の手掛けた妖怪全体で見ても高い人気を誇ります。

存在感大き過ぎて逆に扱い難いのかハブられる事がしばしばですが、だからこそ要所で出て来た時の妖怪感満載なムーブには熱くなりますね。

 

砂かけ婆

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砂をかけてくる婆。一話早々矢でぶち抜かれた鬼太郎の世話をしたりとお母さん感は安定でした。

5期では妖怪アパートの管理人という設定が採用されて妖怪横丁の住人共々露出する場面が多かったですが、今期はどうでしょうね。

 

子泣き爺

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酒好きちゃらんぽらん石化お爺ちゃん。砂かけ婆との夫婦漫才は健在です。

カタパルトの石に使われたり、子供のお守り役を任されたのに酒でつぶれたり、クソジジイ加減が見ててホッとしますね。何気に戦闘力高いですし2018年も歳に負けない活躍を期待したい。

 

今期の鬼太郎ファミリーは何か有った時に馳せ参じる仲間、ルパン三世における五右衛門くらいの立ち位置かなって感じです。猫娘も結構独立して動いてる雰囲気でしたけど……何せこの人気ですからね、おいおい出番も増えて次元くらいにはなるんじゃないでしょうか。

ねずみ男に至っては自由度MAXで好きな事しかしてない。迷惑ウーチューバー並に妖怪の封印解いてるしね。最高。鬼太郎にとっての峰不二子ですね(?)

 

そう言えばルパンもpart5始まりましたけど、ヒロインの娘えっち過ぎないですか? アミちゃん。

 

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峰不二子も相変わらずだし、鬼太郎の犬猫コンビといい、長寿アニメの底力と言うべきか最近の風潮と言うべきか、俺はこういうのに関しては死ぬ程偏差値低いので可愛けりゃ何でも良いんですけども

 

あとイラストそのものに関しては、彼等を描いた時のモチベーションが「御大のデザインと被らない自分なりの一反木綿、塗り壁、砂かけ婆、子泣き爺を描こう」ってヤツだったのでこんな感じになりました。

 

記事が恐ろしく長くなって来ましたが、此処からは各話の敵妖怪達を紹介して行きましょう。自分にとって鬼太郎の主役はこの方々です。鬼太郎さえ居なければ今頃人類は滅亡して妖怪の天国なのに…

 

のびあがり

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見上げれば見上げる程ぐんぐん大きくなるお化け。アニメでは吸血木の種を人間に植え付け渋谷に森を作ったゴリゴリの怪物として登場しました。原作でも水木氏がデザインした「のびあがり」の姿を取った「地下生物」という扱いでしたね。

第1話から怒涛の展開に紛れてOPにまさかのチンポ登場、まなちゃんのおねショタ要素、親父さんファーストインパクト、原作絵を使用したアイキャッチ、全裸の鬼太郎を出す勇気、逆五芒星の矢をブッ刺す謎の敵等々、要素込み込みで「ンアーーーーッ」でした。一般視聴者の衝撃度は況や、キタクラや妖怪好きの阿鼻叫喚がこだまするTwitter

のびあがりそのものについては、ザ・白昼夢的な現象妖怪だと思いますね。ハッと気付いたら目の前の影が大きくなって居る。

 

見上げ入道

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見上げれば見上げる程ぐんぐん大きくなるお化け。狙ったのか狙ってないのかのびあがりと見事に被りましたが、アニメではコンサートに集まった数万人を一夜にして消すという大事件をやってのけました。秘技霊界送りが今期も猛威を振るう。

原作だと人間や他の生物を強制的に妖怪に変える「妖怪学校」という夢のような施設を運営されてましたが、第6期は人間の魂を人柱にして普通にドームを乗っ取って暴れるだけでしたね。

十八番の吸い込み技で一度は鬼太郎を屠るも、当たり前のように霊界を行き来する幽霊族末裔に最終兵器チャンチャンコで喉を塞がれると、体内に空気が溜まり挙句目玉が吹っ飛ぶというのがお決まりの退治パターンでしたが、今回はサービス精神が行き過ぎたのか直に喉が破裂してました。

今期の敵は大人しく再封印とか説得ってよりは話が通じない前提で惨殺されてるイメージが有ります。鬼太郎許すまじ

 

萌娘と揶揄された前期をも凌ぐ最強レベルのヒロイン補正を纏って襲来した猫娘の高い攻撃力(めっちゃ猫の化物)と低い防御力(まなちゃんに対して)が光りました。姉さん呼びであっさり照れる猫娘すこすこ

最近のオタクはすぐ百合認定しますけど、犬山まなは飽くまで友情以前の憧れとか尊敬とか、妖怪そのものに対する好奇心なんかも加味されてあの態度だと思うのでつまりそういう百合ですよね。

 

妖怪城(かまいたち、二口女、たんたん坊)

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ゲゲゲの鬼太郎」屈指の人気回「妖怪城」が早くも登場。この大盤振る舞いにオールドファンはヒィヒィ言って喜んだ事でしょう。俺は言いました。

ある意味水木しげるプロデュースの真骨頂を取るイタチ成分ゼロの「かまいたち」や猫娘以上に身体を仕上げて来た「二口女」、そして大かむろのそっくりさん「たんたん坊」という豪華な面々が鬼太郎ファミリーと激戦を演じます。

封印された石が混ざったセメント内を自在に移動出来るという強設定と色褪せないボス感を備え、たんたん坊先生は朝9時から其処ら中にタン吐いてました。流石。

最期は指鉄砲で顔面(そもそも顔面しかないけど)に風穴開けられ無念の敗北。1話もそうやったけど指鉄砲強過ぎん? アレ元々は直接指飛ばす技やってんで

 

ゲゲゲの森の妖怪(油すまし、べとべとさん、水妖怪、山爺)

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第4話は、まなちゃん以外の人間(妖怪大好き少年)が鬼太郎や、ゲゲゲの森の妖怪達と触れ合う(脅かされる、後をつけられる、「食べていい?」と聞かれる、殺されかける)癒し回。

小さい子供が低い茂みに開いた穴から通常は入れない異世界の森へ、という展開やラストに「夢じゃなかったんだ…」と呟く場面は隣のトトロ、禁忌を犯した少年にキレた山爺が巨大化して何本もの腕を伸ばし迫る様はもののけ姫終盤のダイダラボッチを意識してたように思います。背景の森も綺麗でした。怖過ぎる山爺の作画も気合入ってましたね。

 

油すましは「今でもいるぞ」の決めゼリフ(妖怪図鑑なんかで油すましのエピソードを知った人にとっては有名な一節です)が聞けたのもさる事ながら「鬼太郎、将棋するか?」がめちゃくちゃイイですよね。彼?の将棋好きは知る人ぞ知る所。

水妖怪は実写版「悪魔くん」のエグい見た目が印象的な作品オリジナルキャラ。今回もバッチリ不穏でした。

山爺様は領域に踏み入った者に厳然と対処する恐ろしい山神、山の主という風格が随所で見られる素晴らしい演出。木ノ実を取ってしまった跡から黒いドロドロが出て来るヤツすげぇ怖かった。

禁忌を犯した赦しとして、少年の掌にバツ印を残したシーンにグッときました。これからも登場するのでしょうか。楽しみにしちゃう。

 

あと何よりべとべとさん超絶かわいかったですね。あんなもんもうべとべとタソですよ。俺水木先生のべとべとタソ大好きなんですよ。この辺りの造形と言うか、姿の捉え方はやはり天才的だなと思います。草鞋履いてないので全裸。

 

鬼太郎の「アイツ……」はゾクゾクしましたね。ていうか沢城ボイス堪んない。沢城ボイスで罵られたい。

 

こんな感じでダラダラ書いてたら5,000文字に迫る長文になってしまいました。レポートかな

此処まで読んだ人居ますかね。居たら有難う御座います。鬼太郎の登場妖怪は描けるだけ描こうと思ってるので回毎に更新出来たら理想的ですよね。ニコラップもそうしたい。

取り敢えずアニメ最高なので観ましょう。そして妖怪をすこれ。すこすこにすこれ

 

では

 

 

('A`) < ベイベ