DQOzはそういうことだから

DQOz非公式サイト

毒男と妖怪獣のようです

 

('A`) < ぬるぽ

 

 

毒男です。

ぼくニチアサはプリキュア鬼太郎っていうムーブなんですけど、同じ経路の子供達は今頃性癖グチャグチャじゃないですかね。心配です。

 

そんなこんなで今日も鬼太郎の感想とかを

 

 

f:id:fromDQOz:20180617115212j:image

 

絵は妖怪獣として登場した「蛟龍」と、それなりに関係有るような無いようなみたいな感じの「蜃」というヤツです。

蛟龍(こうりゅう)、蛟(みずち)はホント色々な水生の怪物を表す言葉でして、普通の龍や大蛇、スッポン、派生と言うかその一種ともされる「蜃」は所謂「蜃気楼」を出す生き物で、此方も龍だとかハマグリだとか、で貝が龍になるって話も有ったりしてま〜〜〜ゴッチャになってるんですよ。「魍魎」とかもそうなのかなと思うんですが、一つの単語に複数の意味合いを含んでいる。妖怪ってのはこの手の現象が非常に多いんですが

 

まぁ別に詳しい訳ではないのでそこそこにしといて、アニメの方行きましょう。まさかの2話連続という事で前回、女性総理の人間政権が狸に乗っ取られた所で終わってました

 

ど頭からめちゃくちゃ狸社会。たぬきそば注文しただけで侮辱罪で捕まります。テレビで「言論には気を付けてください」ってタヌキが喋ってる。最高。

 

ただコレもやっぱり演出としては若干マイルドになってる。原作ではもっとエゲツない事言うてましたからね。

具体的には「人間の女はメイド、男はソーセージ」という事で

要は狸だけの社会を作りたい彼等にとって、そもそも人間をそのままの状態で生かしておくメリットなんて無い訳です。人間側も米国軍の水爆に頼ろうとしてたり。流石にコンプラかかったかと

 

何にせよ、本編通して圧力に屈しまくる人間の弱さが抜き出されてた感は有りました。演説のシーンなんて象徴的。ブラック濃い目ですな。

 

勿論黙ってられない鬼太郎ファミリーはレジスタンスとなり狸の本拠地へ。

ストーリーの土台が前回で出来上がってる分、今回は戦闘や演出に気合が入ってましたね。原作をなぞった一反木綿ふんどし演出、強すぎる爺と婆、何気に塗り壁が自分の体に敵を塗り込める攻撃も見れて、キャリア数十年の貫禄を感じました。

妖怪城での木綿切り、そして今日は砂かけ婆の砂太鼓とニッチな大技が飛び出している今期ですし、俺の大好きな呼子が突然登場して懐からマムシを投げつけたりしないかなという淡い期待を抱いてしまいます(末期患者の顔)

 

そしてお待たせしました、まなちゃんの狸化。やはりある程度「やってる」人なら注目していた筈ですが、予想より遥かにガチ獣化という事で一部の層と純真な子供達の反応が気になる所です。

今回は戦闘シーンでも大活躍のまなちゃんでしたが、反面てっきり肝心な所で鬼太郎側に寝返るだろうと踏んでいたねずみ男が最後の最後までクズだったのは割とビックリしました。今期はマジでこの関係性で行くみたいですね〜。5期以前がええキャラ過ぎたってのもあるんでしょうけど

 

ラストは圧巻のCG大盤振る舞い戦闘シーンから、今期スペシウム光線くらいの必殺技と化している指鉄砲(しかもまなちゃんとの共同作業)でトドメ。大鯰と胃液殺法は無しでしたね。まぁ彼処まで入れてたらキリねぇか

 

あと途中で猫娘がダイエット食品を紹介するタイアップCMやってたんですけど、普通にモデルとか美人の芸能人が「痩せたいなら〜」「出来る女は〜」「貴女、まだ使ってないの?」みたいなノリでやってるコマーシャル有るじゃないですか。まんまアレで笑ってしまった。二次元のおにゃのこが実在してる食品を、然もメタ的に宣伝してる違和感ったらないですよ。効果と言うか、説得力ゼロ。最初そういうギャグかと思ったわ

いやじゃあ三次元で美容サプリの宣伝してるモデルさんは実際に飲んでるかつったら怪しいもんですけどね。二次元化、美少女化の波はこんな所まで来てるのか、とある種感心してしまいました。

 

さて、次回の敵は「ダイヤモンド妖怪」。ビジュアルはかの有名な輪入道なんですが、当たった物をダイヤモンドにするビームを吐くトンデモ能力を引っ提げ鬼太郎の前に立ちはだかります。

寧ろ俺は「輪入道」とは別の、鬼太郎世界に居る異質な個体として見てましたけどね。アクション漫画としての鬼太郎に合わせて、伝承とは何の関係も無い能力やキャラ設定、改変に関しては「のびあがり」や、それこそ「蛟龍」なんかも別に妖怪獣が蛟である必要は無いんですけど、設定上そうなってるという。ダイヤモンド妖怪はどんな感じになるんでしょうか

 

 

まぁ来週も期待、という事で

 

 

('A`) < ガッ