DQOzはそういうことだから

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毒男とフランケンシュタインの怪物のようです

 

('A`) < エビの尻尾とゴキブリの羽が同じ成分っていうのよく聞くけど、牛肉と人肉もざっくり大体同じ成分ちゃうの

 

毒男です。アニメの話をしに来たんですけど

プリキュアとか仮面ライダーとか、今すごいですよね。ある意味映画の特別仕様だったオールスターシステムがもう大っぴらに毎週やられてるっていうヤバさ。リアタイ視聴はプリキュア→鬼太郎なんですけど、プリキュアのスキルフル活用みたいな戦闘シーンは純粋にアニメとして興奮しました。東スポが主催したプロレス夢のオールスター戦みたいなもんじゃないですか。違うか

ソフト面ハード面共に、アニメーション自体が姿を変容させて行く中で何かよく分からない熱量の所に向かって走り出してる気がします。

そんな中でも独自路線を貫く鬼太郎をね、今週も触れていきたいなと

 

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フランケンシュタインの怪物」をモチーフにしたビクターという、魔改造した名探偵コナンみたいな奴がメインの敵だったんですがそんな事はもう全く問題ではなくて

 

まなとアリエスの百合回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まなとアリエスの百合回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まなとアリエスの百合回。

 

恐らく一部諸兄は最早そういう目でしか観てなかったのではないでしょうか。他にも萌え要素てんこ盛りでしたがやっぱり取り敢えずは其処ですよね。公式は何処までやるのかという

鏡爺を始め様々な妖怪をたらし込んで来た妖怪たらし、犬山まなですが今週もまんまと偶然出会ったアニエスを堕とします。初っ端から橋の下で寝起きしてロクに物も食ってないであろうアニエスの境遇につけ込んでサンドウィッチを奢る訳ですね。あの天然フレンドリーなオーラとタイミングの良さ。あとは何より妖怪達ともフラットに接する純粋さが効いてるんでしょうか。何もかも私には無いものです。まぁアニメだからそういうもんっちゃそういうもんなんですけど

 

あと箒がとんでもなく良い仕事してましたね。意思を持っててアニエスとは疎通も出来るふうなんですけど、兎に角可動域を最大限活かして二人の距離を縮めるのに尽力してて、マジで分かってるっていうか、箒は俺ら。

アニエスは基本的に「大切な事は何も喋らず一人で全部やろうとして上手くいかないと急に他の人を責め出す」強烈な負けヒロイン補正がかけられてる事が漸く分かって来たんですが、今週は多少なりともそれが報われたというか、単なる「説明不足の説明キャラ」から「そういう性格だけど何だかんだ良いやつ」っていう、先週言及した良いやつ描写がちゃんと入ってくれて、救いの無い展開が一番精神にクる俺としては良かったね〜^って感じで

 

鬼太郎は森が散々荒らされてからも煮え切らない態度のアニエスに日本から出てけだのソイソース臭い極東の国だの喧嘩になるし、指輪を見つけると形振り構わず街中を飛び回るおてんば魔女っ娘に死ぬほど嫌味言うしもう全然なってない訳ですよ。アニエスの尊さはまなが友達になる事で表面化した訳ですから、やっぱり人外の魅力は人間との関わり合いの中でより発揮されるんだなと

にしても、あんなあからさまに魔女コスした影のある外国人美少女に何泊でもして良いよつってる犬山家はどんだけ富裕層なんでしょうね。別荘も持ってるし。やっぱり今日日金銭的に余裕が無いと心的余裕には結び付かないのでしょうか。犬山家割と謎多いですよね。あとお母さんホント美人

 

演出的に言うと食卓を囲む中で明日は家族でお出かけだとか腑抜けた事ぬかしてるお父さんに

 

「女子の間に割り込んで来ないで」

 

というアニメ史に残る名言が飛び出せば、風呂入ったアニエスがまなの服(ジャージ)を身につけて、後ろからまなに髪を乾かされるという完全に俺のフェチを意識したとしか思えないシーンも挟まれ、更には別々の寝床に就きながらお喋りするんだけど家族の話題になると布団に潜っちゃうヤツと、順調にポイントを稼いで行く展開。

基本的にアニエスたそは閉ざしてる子なんでしょうね。結局自分の周りに迷惑がかかると去って行くんですが、取り敢えず飯食って一緒に寝た人を全員友達に数えているタイプの主人公だったまなは猫娘にヘルプを出すと。ツンデレに対応する猫姐さん。此処まで完璧

 

完璧なだけで満足出来ないのが視聴者ってものでして、そろそろかなっていう頃合いで丁度良く不安要素ビクターが登場します。皆テレビの前で叫んだ事でしょう。「女子の間に割り込んで来ないで」って

コイツがまた絵に描いたようなマッドサイエンティストイカレお邪魔キャラで偶然見つけたアニエスは取り敢えず拘束、助けに来たまなに一目惚れ、何か運命がどうとか口走って、ビンタされて喜んで、帰って結婚式挙げるか今すぐキスするかつって手から緑の舌をベロンベロンさせるという。

まぁビンタされて喜ぶと辺り、ある意味箒とはまた違った形の俺たちでもあるんですけど兎に角ピンチって所で鬼太郎と猫姐さんが現れ急襲。

 

攻撃されたビクターは覚醒して怪物としての真の姿、どう見ても超人ハルクに変身します。そうだ、俺らはキレたら怖いんだぞって所を見せてやれ!

屋上のタンクをぶん投げ、都庁を駆け上り、電波塔の頂上で美女を抱えて吠えるビクター。ハリウッドの匂いがプンプンする戦闘が繰り広げられる中、街への影響を気にして攻撃に躊躇する鬼太郎を見てアニエスが魔法巧者の面目躍如。背中へのピンポイント爆破攻撃でまなを手放させ、急降下する彼女を箒で追い救い出すというアメコミヒーローさながらのファインプレーを見せます(じゃあ指鉄砲と一反木綿で良かったんちゃうかという野暮なツッコミをしてはいけない)

 

同じく落下していたビクターは敵方の魔法で何処ぞへ転移された為一応場は収まり、迷惑を掛けぬよう再度去ろうとする魔女っ娘に、何や彼やで一番ツンデレな鬼太郎が妖怪アパートの部屋を口利きしてあげるという正ヒロインっぷりを見せつけ、流石主人公イイハナシダナーと思っていた所でまながアニエスに抱きつくというボーナス加点。今回はホント、陳腐な言い方ですけど尊みに溢れたエピソードでしたね。どさくさに紛れてキスとかすれば良かったのに

 

来週も勿論ですが西洋妖怪編。カミーラお姉様がハロウィンに現を抜かす現代日本に牙を剥きます。

この刺客が一人ずつやってくる流れはわざわざフランケン単体を扱った時点で(時期的にハロウィンシーズンというのも鑑みて)ある意味読めてたんですが、妖怪大戦争編、というかその前段階?としての西洋妖怪編がこんなに長く続くっていうのはある意味経験が無かったもので、外れてた場合の事を考えて吸血鬼は先週既に描いてるんですよね

 

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まぁ折角なので、ハロウィンの何かしらでも描けたら良いなって感じです。

 

 

 

では

 

('A`) < やっぱり俺はチキンライスでいいや〜