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毒男はアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』6期の神回を決めたいようです〜カオス回編〜

 

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毒男でガンス。

今週の再放送はすねこすり回でした。残酷な運命を精一杯受け止めるすねこの姿に涙を禁じ得ない良エピソード。改めて観てると猫っぽい仕草とか、その辺の作画は目を見張るものが有ります。すねこすりと房野きららはガッツリ再登場して欲しかったな〜

この回の地蔵屋敷爺とかみなり回の美人記者は絶対もっと活躍できましたよね。よう分からん内に犠牲になってしまった。

 

さて、それに引き換え(?)神回決定戦第6弾は、シリアスも感動もぶっ飛ばせ、スタッフの悪ふざけ、welcome to underground、或る意味6期の本気こと

 

カオス回を紹介して参ります。

 

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要はネタ回、ギャグ回ですよね。キャラクターがカオスならストーリーもカオス。

本編もカオスでオチもカオス。

時に爆笑。時に失笑。時に苦笑。観た後謎の脱力感と「いや〜、カオスやったけど…まぁおもろかったからええか…ええんか? 鬼太郎やんなこれ」という不安混じりの余韻に包まれる事請け合いの問題児五選は此方ァ!

(「ええか…いや良くねぇよ」てなる回はまた何れ挙げます)

 

5位

第9話「河童の働き方改革」(2018年5月27日放送回)

 

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http://fromdqoz.hateblo.jp/entry/2018/05/27/154610

 

初期のネタ回ですね。時事ネタに絡めて河童軍団が大暴れします。普通に『鬼太郎』としてめっちゃおもろいですよ。

尻を狙われる主人公組の表情は必見。当時はシリアスやギスギスの戦闘が続く中での唐突なハイテンションギャグだったので割と衝撃でした。6期こんな事もするのか…ていう

 

4位

第55話「狒々のハラスメント地獄」(2019年5月12日放送回)

 

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http://fromdqoz.hateblo.jp/entry/2019/05/12/103748

 

これも最近流行のハラスメント云々に乗った話。熱血テニスコーチのノリが空回りする狒々の悲哀が乾いた笑いを誘います。ぶっちゃけ狒々がこの役を演じる必然性は無かったと思いますけど

オチも凄いとこに持ってってます。

 

同率4位

第79話「こうもり猫のハロウィン大爆発」(2019年10 月27日放送回)

 

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http://fromdqoz.hateblo.jp/entry/2019/10/27/122453

 

ハロウィンでハッスルしちゃうこうもり猫が好きで、どーしてもランクインさせたかったので同率って事でブチ込みました。6期の徹底的にハロウィンをバカにする姿勢。

こうもり猫可愛いし、頑張ってた。えらいよ

 

3位

第67話「SNS中毒VS縄文人」(2019年8月4日放送回)

 

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http://fromdqoz.hateblo.jp/entry/2019/08/04/141458

 

カオス回ってタイトルで大体察せますよね。

どこが縄文なのか不明な縄文人SNS映えに取り憑かれた現代社会で翻弄される激ヤバドキュメンタリーです。有名ブランドの15万円もするストールでチャンチャンコを防ぐシーンと「炎上しろ〜〜〜!」は見逃し厳禁。

 

2位

第65話「建国!? 魔猫の大鳥取帝国」(2019年7月21日放送回)

 

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http://fromdqoz.hateblo.jp/entry/2019/07/21/120449

 

6期名物、水木御大の地元推し回です。境港愛が翔んで埼玉方面のベクトルで爆発します。鳥取固執する魔猫もおかしいし、鳥取催眠もおかしいし、解決の仕方が一番おかしいし

 

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これ→死神隠れ里回→縄文人ですからね。高低差あり過ぎて視聴者の耳は千切れ飛んでいきました。皆もコロナ収まったら聖地巡礼しましょう。

 

1位

第84話「外国人労働者チンさん」(2019年12月8日放送回)

 

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http://fromdqoz.hateblo.jp/entry/2019/12/08/124831

 

お待たせしました。チンさんです。デウス・エクス・マキナ。約束された勝利の剣。

投げっぱなしのカオスではなく、(無駄に)丁寧に丁寧にネタを積み重ねた結果構築された曼陀羅のようなカオスを堪能頂けます。スタッフの作り込みが凄い。然も勢いも失ってない。赤面する猫娘。わざとだろってくらい無垢なまな。やたら親身な鬼太郎。そして其処に外国人労働者の問題をねじ入れて来る6期の執念。

cv.杉田智和もふざけたもとい素晴らしい配役でしたね。バッチリでした。地上波日曜朝9時の限界に挑んだ、顕彰に値する偉大なエピソードです。

 

てな訳で、ザザッとランキングして参りした。

あとはそもそも原作のトび具合が半端じゃない上に鬼太郎が衝撃のメイド姿を披露したかまぼこ回(58話)、猫娘の奮闘が無ければと想像するだに悍しいいやや回(72話)辺り、観てて「めちゃくちゃやってんなぁ」ってなりましたかね。

他にも狒々系統というか、妖怪と人間がタッグを組んでトライする系の企画はちょいちょいカオスに染まりがちでした。豆腐小僧(61話)、ひでり神(81話)、天邪鬼(92話)、チャラトミと抜け首(53話)…チャラトミ今何してんのかなぁ。

 

特にカオス回の妙味は言葉で説明するより実際観た方が圧倒的に早いので、円盤買ってない人も再放送枠をチェックするなりして、改めて『鬼太郎』に触れて欲しいなって感じです。

 

来週は魅力的なゲストやニッチな癖を突く演出が未開拓の視聴者に「何か」を植え付け、訓練済みの視聴者をソワソワさせた、その、まぁ、「ほう…」ってなった回を特集します。タイトルはまだ決めかねてます。えっちだった回じゃダメかな

 

 

では

 

 

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