('A`) < さかなさかなさかな〜
毒男です。
2月入って漸くラップ初め出来たのでご報告をば。
サムネはサン電子(サンソフト)が産んだ名作ファミコンゲーム「ギミック!」からぼたもちです。個人的な体感(周りのオタクの認知度)からすると割とマニアックな方だと思われるので分かった人は自慢して良いですよ。僕に。
いつもの感じで騒がしく、ガチャガチャッてやってる内に終わっちゃったみたいなのが出来ました。「crewが作ってる」設定でやらして貰ってる以上、こういうノリばっかりになるのは当たり前っちゃ当たり前ですけどね。言ってる事もやってる事も特に変わらず。変える必要も無いかなと今の所は思ってます。
敢えて解説するならmic checkerz(M.C.Z)はどんなもんかって事ですよね。パッと見ボースティンばっかりしてるようで、俺は基本自分をあまり良い風に見てないんで実はかなり自虐っぽくなってます。無駄に尖ってて、友達が居なくて、斜に構えてて、古臭くて、諸々のスキルが足りてなくて、懐古厨で、オワコンに固執してる。
一回でもM.C.Zのアンセムを聴いて貰えれば容易く察せると思うんですが俺は誰かと比較してとかじゃなく、環境も家庭の事情も関係無しに、ナチュラルに音楽に対してスカスカでクソ不真面目です。結局M.C.Zもgdgdなまま来ちゃったんですよね。何故か多重人格スタンスがウケたり単純に韻やらラップの能力を評価して頂いたり有り難い状況に恵まれた経験も有りつつ、矢張りどう考えたって「足りてねぇ」訳です。向上心が無い奴の努力なんてたかが知れてますから。
寧ろそういう色物が中途半端なまま、独り善がりで活動出来るのがニコラップの良い所(と同時に音楽ジャンルとしての致命的な欠点)だと思うんですよね。其処の旨味を今最も味わえてる人間だと自負してます。だから何だ
お借りしたのがWWW2018に際して催されたライブ権争奪音源バトル「NET RAP ROYAL(ネトロワ )」で使用されてたトラックだったので、以前WWW2018に向けて作った曲
「わわわ.jp」
1人目の斎くん以外は此処からメンバーを引っ張って来ました。この4人は結構いろんな方向に特化してて全体としてはバランス良いつもりです。
他書きたい事は大体動画の説明欄とTwitterで書いちゃったのでこんなもんで。好事家の皆様におかれましては今年も宜しくお付き合いの程をお願い申し上げます。
はい
('A`) < さかな〜を〜たべ〜ると〜