DQOzはそういうことだから

DQOz非公式サイト

毒男と花粉のようです

 

('A`) < かーるま かるま

 

毒男やっちゅーねん

東映アニメーション?への不正アクセスの影響でアニメはお休み。やっぱ今後はパソコン強い陰険な奴がケンカ強い傾向にどんどんなってくんですかね。そんでやっぱケンカ強い奴がなんだかんだのさばってく。

正しく現在にも本当の殺し合いの戦争をやっていますが其処も今やメディア、ネット諸々含めての戦いなんだと分かりますよね。あっちこっちでサイバー犯罪が起きてるのももしかしたら関係無いとは言い切れません。とはいえ結局は本当に殺し合いしてて、それが最大の、最悪の問題には違いない訳ですが。3.11もそうだったんですけど、実際に、明日あの景色の中に自分が巻き込まれるかも知れないという、リアリティがなかなか湧いて来なくて。でも運命ちゅーか、時代は待ってはくれませんから。いつかは惜しくも死んでしまうって事を、どっかでは覚悟してないとなとも思います。別にだからって急に日々の生き方意識が高くなるかつったらそんなでもない。

 

f:id:fromDQOz:20220313132559j:image

 

イラストは深夜の人外版ワンドロみたいなTwitterの企画で描いたやつを。人魚、ミイラ、あとなんだったけか、不老不死だったかな? がテーマで、八百比丘尼をベースに描きました。

人魚の肉を口にして八百年生きたと言われる尼さんです。人魚の肉が不老不死の霊薬とされる伝承は良く知られている所ですね。ミイラ要素には、見世物小屋等でよく陳列されてたという「人魚のミイラ」をモチーフに採用。「河童の手のミイラ」とか「鬼の骨」とかね、シリーズが有るんですよ。勿論本物も混じっていたに決まりきってはいますが贋作も多かったらしく、「人魚のミイラ職人が居た」だの「猿の骨と魚の骨の継ぎはぎ」だの色々、説ね。諸説唱えられている所ではあります。なので、なんてーか、八百比丘尼本体ってよりは八百比丘尼の血を引くか八百比丘尼リスペクトを自称する人魚信者、人魚憑きの怪しい娘的な、偽かもよ、でももしかしたガチかもよ、何なら本人かもよみたいな、そういう曖昧なイメージで描いた記憶

僕は花粉全然平気な年と死ぬ年がランダムで、今年は現時点で目も鼻も口も垂れ流し状態なので何もかも終わりって感じです。春、手加減して。

 

では

 

('A`) < 高収入