('A`) < 天まで届け
毒男です。
うっかり日曜更新を忘れてしまいました。自分で課したタスクに自分で苦しみ、挙句自分で破る。病気ですね。
然もテーマは七夕です。先週やれ
七夕ってほんま、すげぇ東洋のロマンって感じで良き行事だと思うんですが歳を重ねる毎に著しく離れていきますよね。
いや他のも有りますよ? 豆撒かなくなって、ツリー出さなくなって、鯉のぼりも雛人形も段々飾らなくなってくもんなんでしょうけど、特に七夕って気付いたら何もしなくなってるなって。地元では笹流ししたり、夏祭りが催されて短冊書いたりしてたんですけど、上京してからはほんと、さっぱりですね。記憶の中の七夕は大抵雨降りで、どっかで冗談みたいな天の川とか見れてたら違ったのかなぁとも。七夕の歌も「笹の葉さらさら」以降しっかり覚えてない
神社か寺の敷地で知らない子供とかぐや姫ごっこをやるっていう一発当てた監督がその次の次くらいに発表してコケるアニメ映画みたいな思い出もあるんですが自分でもよく分かってないエピソードなんで今度ちゃんと整理出来たらフィクションとしてお届けします。
イラストは描いてみました。100年後に咲く竹の花。
素麺かひやむぎでも吸って、スイカ食べて、夏を乗り切りましょう。
では
('A`) < 七夕ボルケーノ