DQOzはそういうことだから

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毒男は作業中のようです

 

('A`) < ぱんぱかぱーん

 

毒男でサ。

こんばんは〜。最近は無意味にダラダラPixiv巡ったり、人が麻雀打つ様子やゲームで騒ぐ様子をキャラキャラ笑いながら眺めたりしています。インプットだね。

 

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SIXさんが中心になって形成されている、押韻に意識的なプレイヤー達がゆるく連帯してライミングについて語る、曲を制作する等の活動をゆるく行う謎のコミュニティ『押韻島』が近年と比較するとかなり活発で。不肖私もメンバーの一人でして、画像は押韻島のアクティブな部屋全てで俺がスベッて会話が終わった時のスクショです。記念に。

 

この頃はブログに置いとけやみたいなお気持ちをTwitterでポロリする事が多くなってます。パッと物事に遭遇してパッと浮かんだお気持ちをパッと放流する、即時性がイイですよね。下書きも簡単やし。気軽。イーロンが頭張ってからの諸々に相変わらず皆ブーたれてますけど、結局それもTwitterでやってますからね。YouTubeもそう、Googleもそう、なんやかや世界的なプラットフォームがつよい。国内のパワーではなかなか厳しい。ニコニコ動画いつもありがとう。

そういうプラットフォーム達は得てしてキラキラで、オープンで、ビジネス色が強く、ただ顔を隠した状態でアイデンティティを欲してオタクだのなんだのを名乗り、何者かになったつもりを味わってみたい、と妄想する現状に甘んじていたい実質無産のオタクは勝手に肩身が狭くなっていきます。「インターネットはオタクのものだった」言説も、もっぱら本当にインターネットで屯ってるオタクが居場所を求めて呟く繰り言に映ってきました。いや私がそういう地域に生息している、またそれを心地好いと感じているからなんでしょうけど。匿名掲示板のごたる身内ノリ、露悪趣味、サブカルの中で更に偏ったサブカル、同好の士と引き篭もって一日中貼り付いていられたあの明るくて暗い画面から離れるべき時が近づいているのかも知れません。

充実したリアルライフや若さ溢れる青春の一部をシェアし、自らのアイディアでガンガン拓いてバズっていく為のサポートツールの一つとして適切に使いこなす心身を鍛えなければいけません。無理無理。安心してください。無理です。めんどくせえ。まぁでも、拗らせた挙句回転寿司屋で他人の寿司にワサビ盛りだすくらいなれラップしましょう。ネットに公開できるってほんま、エグいですよね。言ってしまえば仲間内のワルぶり武勇伝な訳じゃないですか。今もうそれに飽き足らず、ネットにも上げれちゃうっていう。承認欲求のままに。恐ろしい時代やでぇ。数年前だかのエスカレーターからカート落としてた高校生は今どうしてんですかね。全然こんな話するつもりじゃなかったね。

 

ぶぎぼメンバー脱退ですってよ。二人中二人。

殆ど絡みゼロの国なんで外野の意見でしかないですが、巨星というか太陽が一つ沈むようなもんじゃないでしょうか。だからこそ新たな輝きが見えるって場合もあるでしょうし、寧ろ今後に注目していきたいですよね。その方の人生ってのは言及するまでもない前提として、シーンという目線、フィールドという目線からは、居ること、残すこと、「「「「続けること」」」」が何よりの大正義ですから。

やっぱり現状維持って不可能なんやなあ。

 

僕もなんかはよ創作初めしたいですわね。

 

 

ほいでは

 

 

('A`) < てんてんどんどん